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ちょっくら、旅、したいじゃん!?

フロリダでの想い出を当時のウキウキワクワクドキドキそのままに綴るブログ

WDW旅行記⑯ メキシコ館・グランフィエスタツアーで幸せを味わう。

 

今回の記事では、いよいよEPCOTのワールドショーケース側にある、メキシコ館について綴りたいとおもいます。その前にわたしが、どうしてここにこんなに訪れたかったのか…をもし良ければ読んでください。

※自分語りオンリーな記事なので、読みたくなかったらズラズラーっと飛ばしてどうぞ!?!

 

 

 

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イースターワンダーランド初年度に魅了され、親の影響もあり、年パスを購入したのが2010年でした。様々なキャラクターがいることは勿論知ってました。幼少期はディズニーのビデオばかり観ていたし、北海道からわざわざランドやシーに連れて行ってもらっていたから。

そんな、わたしが年パスを買って一番最初に惹かれたキャラクターはドナルドでした。きっかけはイースターワンダーランドでのドナルドの立ち位置や役回り、だったかなぁ。知識が浅かったため、ドナルドについてたくさん調べていると、『三人の騎士』という作品に出会いました。この頃は今程知名度なんて無くて、レンタルショップを回ってようやく見つけたDVD。内容はびっくりするような話だったけど(今でも正直面白いと思えない)、そこに出てくるホセとパンチートにすぐ魅力を感じ、好きになりました。

三人の騎士についても調べているとたくさん情報を得ることができました。グリーティングとして日本にも出ていること、ブラジルではホセのグッズが沢山あること、そして海外のディズニー(←まだパークの名前まではわかってない頃)には三人の騎士のアトラクションがあること。

すぐに私にとっての将来の夢は「三人の騎士のアトラクションに乗りに行くこと」になりました。そのためにはお金とそして付き合ってくれる同行者の存在が必要でした。

それから6年後、この旅行記の冒頭に繋がるわけです。アルバイトで稼いだお金と!そして同行者!2つの条件が揃いました!これで夢の三人の騎士のアトラクションに乗れるわけです!!!!!(大興奮)

 

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行きの飛行機の中では、某W氏が隣でグースカピーと寝ている隣で、大好きな友達と夢に見た地に行けることに感極まってうっかり泣いてしまったくらいです。なんか青春っぽいからこのエピソード載せてみた。

EPCOTでは前の記事でもずっと触れているように、他のエリアのアトラクションをずっと巡っていました。

超たのしかったんだけど、でも心の中では早くメキシコ館に行きたい気持ちがムズムズしていました。でも早く行ってしまったら、夢がとうとう叶ってしまう、なんだか少し寂しい気持ちにもなりました。だからあまり足を運ぼうとしませんでした。まず落ち着いて、他のアトラクションを吟味しようと、そんな気持ちでいっぱいでした。

 

 

そして、ようやく辿り着いた、メキシコ館!!!!

 

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アニマトロニクスの常設と共に、新たに設置された(?)この看板。そうなんです。私の訪れる二ヶ月前、12月頃に、おそらく過去にミッキーマウスレビューで使われていたであろうアニマトロニクスが急遽アトラクションのラストシーンに常設されたのです。これは本当にビックニュースでした。だって、レビューでずっと観ていたあのアニマトロニクスにもう一度、フロリダの、メキシコ館で会えるんだよ!?!?!?これは号泣問題です。

 

 

そして一歩一歩、夢が叶う瞬間を噛みしめるように、メキシコ館の建物のなかに入っていきます。(そうとは知らずにスタスタ歩いていく某W氏)

私が目指すのは目の前のグランフィエスタツアーのみ、他のものが一切視野に入りませんでした。アトラクションのエントランスに向かって着実に歩き、徐々にエントランスがある場所へ近づきます。

そしてワゴンに隠れていた看板がようやく見えました。この時点で、夢が叶った実感にあふれる涙を止めることは出来ませんでした。本当に。叶ってしまった!

 

 

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とうとう来てしまったグランフィエスタツアー!!!!!!!!!!!!!(大声)

 

 

看板のほうへ歩みを続けます。でも進む度に、足を止めて看板を見上げて感動を噛み締めます。もう気分は24時間テレビのランナーがゴールへ向かうような、サライが流れているような、そんな気分(←適当な例え)。もちろん、このために、三人の騎士グッズを沢山もっていきました!過去に海外オークションで買った米国ストアの三人の騎士ぬいぐるみ、5時間耐久レースの末に手に入れたホセパンツムツム、ストアのホセポーチやパークのぬいぐるみバッジ。

私が泣くことを極端に嫌う、某W氏はすでにエントランスを超え、並び列にいましたが、そんなに私にはこの地でスタスタと歩くことが出来ませんでした。彼の後を追うように、ゆっくり歩いて、いよいよ涙を抑えながらエントランスに入ろうとした瞬間にキャストに止められました。

 

 

 

わたしの持つグッズをみて一言、それってもしかして三人の騎士?

 

 

 

ご存知かもしれませんが、わたしは英語が一切できない!でも何故でしょう、この時は神が舞い降りていた、なんかキャストの話す英語がおそらく殆ど理解できていた(はず)!!!!!!

声を掛けられた瞬間に、必死に止めてた涙が溢れでました。現地のキャストに、三人の騎士のグッズをみて声をかけられたと!!!日本から持ってきた想いを全て話しました。英語は出来ないけど、私の知識の全てを使って伝えました。

三人の騎士が本当に大好きなこと、特にホセが好きなこと、ここに来ることが一生の夢だったこと、そして夢が今叶っていること、死んでしまいそうなほど嬉しいこと!!! とっても拙い英語だし、どこまで伝わってるか分からないけど、何人ものキャストが私の伝える姿をみて、話を聞いて、最後に力強くハグをしてくれました。もうこの時点でわたし声あげて泣いてるような感じ(笑)←それを遠いところから傍観する某W氏

 

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(並ぶところにも、三人の騎士がいるよ!ドナルド・ホセ・パンチート!!!涙)

 

 

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キャストは早速『特別なボートを用意してあげる!』と言って私たちを出口?から案内してくれました。写真は乗り場。

並んでいる人たちが沢山いるにも関わらず、すぐ乗り場に連れていってくれ、そのままボートを2人で貸切にしてくれました。たくさん待っている人たちがいるにも関わらず、この対応。申し訳ない気持ちもありましたが、もう今は正直それどころではない。キャストの親切な対応と、とうとう来てしまったこの地にまだ泣く私(笑)

 

 

そしてキャストに見送られながらボートは出発しました。何度も憧れて、何度も色々な人の旅行記をみて、何度もyoutubeでライド動画を漁り、何度も音楽を聴いた場所に、ついに来てしまっている!!!新たに書き下ろされたであろう映像や、メキシコの夜をイメージした飾り付け、お馴染みピニャータ、ホセやパンチートの声、ドナルドの声、何度も聴いた音楽、動画では味わえない船の揺れる感覚。そして隣には大好きな友達。ああ、これが私が夢みた三人の騎士のアトラクションです。これが私が一生を掛けてでも叶えたかった夢です

 

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最後にはサプライズとも言えるであろう、この突然常設された三人の騎士のアニマトロニクス。おかえりなさい。装いを新たに(前のよくわかんない色合いの服も勿論好きだったけど)、リズムに合わせ動き歌っています。打ち上げられる花火もまるで何度もみた映画のラストシーンに入り込んでしまったかのよう。

 

 

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最後はメキシコの国のイラストと三人の騎士のイラストで、ボートの終着点へ。ああ、夢のような時間だった。そして夢が叶ってしまいました。もう、私は幸せという気持ちを五感全てで味わっていました。涙はもちろん止まらない。しかし、私の幸せの時間はこれだけでは終わりませんでした

 

 

ボートを降りると、すぐそこにキャストが。精一杯の英語で、感謝と感動を伝えました。うんうん、と相槌を打ちながら聞いてくれました。

そしたら突然名前を聞かれ、『Natsumi』と答えると、キャストはあるカードに名前を書きました。そして、このアトラクションからのプレゼントだといい、私にくれました。それがこのカード。

 

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WDWのポストカードに、私の名前とアトラクションの名前とキャストの名前と、そしてキャストからの感謝など沢山詰め込まれているカードでした。私が感謝しなければいけない立場なのに、キャストが乗っている間にこんなサプライズを用意してくれているとは、もう、感動以外のなにものでもありません。

 

 

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そして、裏にはたくさんのミッキーのシール。それだけではありません、シールを取ると、こんなメッセージが。『このカードはグランフィエスタツアーでつかえる永久ファストパスだよ!』と。私はグランフィエスタツアーのファストパスを貰ってしまいました。粋な計らいに驚くばかり、そしてここまでの歓迎を受け、こんな嬉しいプレゼントはもらったことがありません。一生の宝物です

 

感謝を伝え、伝えきれない感謝に歯がゆい気持ちになりながら、エントランスのキャストにもお礼を言いに行こう!と再度エントランスへいきました。

一番最初に声をかけてくれた数名のキャストはまだそこにいました。私の姿を見るなり、駆けつけ、また熱いハグをしてくれました。またここでどうせ泣くじゃん???????『どうだった?』と聞かれました。もう、ボキャブラリー貧民なので、うまく伝えられない。ありがとう、と、ワンダフル、と、もうみんな日本人だったらいいのに、とかそんな気分。笑顔で優しく聞いてくれた後に、こんなことを言われました。『Tシャツをプレゼントするよ!ついてきな!』と。

もうここら辺から私たちは何が起こっているのかわからない状況。Tシャツを??プレゼント??してくれる???

 

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メキシコ館の三人の騎士グッズは、以前に比べると本当に少なくなり、私の行った時にはもうTシャツしか残っていませんでした(でもその年々で色だけチェンジする)。以前友人に買ってきてもらったため、持っていたけど、来た記念としてかならず自分で買って帰ろうとおもっていました。え?なにまって?くれるの??????頭が追いつかない???何度も何度もreally?と尋ねました。でもいいのいいよ、と言われながらとりあえず、言われるがままに、色とサイズを選ばせてもらいました。もちろん、某W氏の分も。その後、三人の騎士のTシャツを二人分貰ってしまい、かかわったキャストと写真を撮って、また後で来る!と言葉を残し、その場を去りました。

 

 

この地に来れて、この地で楽しめただけで、満足なのに、こんな待遇まで受けてしまい、とんでもないミラクルはあるんだなぁと改めて思いました。そして、夢は叶うのだと改めて感じました。半年経った今でも、思い出すのがもったいないほど素敵な記憶です。またいつか訪れて、感謝を伝えたいなぁ。一生忘れない幸せな時間でした。

 

 

ここまで読んで頂き、ありがとうございました!!!!!!!!次の記事からは普通の記事を更新します♡(思い出し泣きした人)