WDW旅行記⑫ 憧れの白くてフワフワしたロボットとご対面
滑り込むこともできませんでしたが、本日（いや昨日）8/24は
ホセ・キャリオカのスクリーンデビュー日でした～～～！！！イェ～～～イ！！！！！！！ハッピーバースデー！！！！！！！！！
私がホセを知ったのも、ちょうど6年前くらいの今頃だった気がします。…って語りだすと、まぁそれだけでこの記事が終わってしまうので、また今度の機会にしましょう！（多分そう遠くない未来だよ！）
さて、スタバで優雅な朝ごはん♡を済ませた我らは、混む前に…と、あるキャラクターとのグリーティングスポットへ向かいました。
何人か見掛ける日本人も、きっとそれ目的であろう人々も、子連れも皆この地に吸い込まれていく光景を見掛け、私たちも後に続きました。
入り口にいたキャストの案内では確か30~40分待ちだったかな。ちなみにこれまだマジックアワーの時間帯ね。とはいっても、以前も綴りましたが、大体遠方から来るゲストは安い宿泊代と距離や利便性考えて、オフィシャルホテルに宿泊しているので、そ～～～んなにマジックアワーの時間帯だったとしてもその他の時間と変わらないくらいのゲスト数だと身をもって感じました。
キューラインのちょうちんには日本の漢字…？（でもなんて読むかわからなくて、共通の友達であるIさんとMさんになんて読むか聞いたよ！）（皆さんはこの漢字、なんだと思いますか！！）（突然の問いかけ）
日本語がたくさんあります。そろそろ皆さんもどのキャラとのご対面かお気づきではないでしょうか～～？？？
い、い、い、いたぁ～～～～～～！！！！！！
ベイマックス！（ ●‐● ）！！！！！
思いっきり抱き着きました。ベイマックスの中からシュゴ～～シュゴ～～って音が聞こえた。ボヨンボヨン！モッフモフ！！！！おまけに写真ではわかりませんが、しっかり瞬きするのです。お目目。す、すごい！！！！ベイマックスも持参したよ！
ちゃんとバララララララ～↑↑もやることができて大満足であります。
スポット自体も、物凄く凝ってました。ちなみにサインはできないようでした、断られました。残念。
そしてこのエリア、期間ごとにグリできるキャラクターが変わってしまうので、おそらく今はインサイド・ヘッドのヨロコビ＆カナシミなんじゃないかな？そこらへんは不明なので、ぜひ調べてから向かうようにすると楽しいと思います！
（補足：どうやらこの施設でヨロコビカナシミとベイマックスが二カ所でグリしているらしいです。ちゃんりえさん、コメントありがとうございました！）
WDW旅行記⑪ EPCOTへGO
徐々に世界のパークのミキミニが整形し始めていることに戸惑いを隠せない、そんなヒラミツです。どうもこんにちは。
さて、いよいよ2日目の旅行記突入です！2/25はいざEPCOTへ！
EPCOTの名前の由来は「Experimental Prototype City Of Tomorrow（＝実験的未来都市）」の頭文字を組み合わせたものですね。ウォルトがうんたらかんたらうんたら～～～～…こんなことを見に、このブログに足を運んでいるわけじゃないってね？！？！？！知ってる！！？！？中略しましょう！？！？？
朝はシャトルバスで、EPCOTまで向かいました。モノレールも本当は乗ってみたかったんだけど、まぁ、タイミングがありませんでした。仕方ない。次の楽しみに取っておこう。
この日のパークの開園時間は9:00～21:00。しかし、マジックアワー（ホテル宿泊者のみ早く入れる権利）があるので、実際の開園時間は8:00~21:00でした。ちなみに予めネットを介して取っておいたFPは、テスト・トラック/シー・ウィズ・ニモアンドフレンズ/エプコット・キャラクタースポットでした。しかし、当日ですぐSBで乗れそうなアトラクションがあるとその場でFP使わずに乗ってしまうという手を取っていたので、実質最後までFPとして変更しなかったアトラクションはテスト・トラックのみでした。これは追々、綴っていくことにしましょう。
まずは入り口のシンボルと撮影しておきましょう。このシンボルはEscape from tomorrow（映画）を観た皆さんには印象深いかと思います。（←わたしがそうだった）
ちょ、ちょ、超でかい～～～～～！！！！
ちなみに、WDWについてしっかり調べる前までは、このシンボルが「ソアリン」だと思っていました。
そしてこの球体の中は、なんとアトラクションになっているわけです。その名も、Speaceship Earth（スペースシップ・アース）。ライド系のアトラクションで、これに乗って人類の進化？？をたどります。このアトラクションの良いところは、日本語選択できるところ。ビークルにタッチパネル搭載の液晶がついておりまして、乗り込むと同時に日本語を選択できるわけです。私にやさしい！！
回転がとっても早いアトラクションなので、待ち時間はほとんど無しで乗れるのではないかなぁ～～～。凄く良いアトラクションです！ゆっくりもできるし、感動もできるし、勉強にもなる。素晴らしい。アトラクションの最後にはミニゲームのような物もあります。
アトラクション降り立つと、プレイルームのような場所もあります。子どもたちが楽しそうに遊んでたよ！！！！！！！！！！！
その後、朝食がてらに、パーク内のスターバックスへ行きました。
パークのスタバでは、購入したものを間違えて渡さないように名前を記入するんですねぇ。かわいい～～～！お腹を満たしたところで、楽しみにしていたグリーティングへ向かいます！
WDW旅行記⑩ スペースマウンテンでのハプニング
上海行くと決めると、旅程決めるのが楽しくて仕方ない時期突入しています。どうも。その前に香港という壁があり、その前に仮装という大きな壁があるのにね？！あれぇ～～！？！？！？！？！？！（前半戦衣装一切取り掛かっていない民）
さて、バズライトイヤーを乗り終えた後、とっても気になるアトラクションに挑みました。その名も、Tomorrowland Transit Authority PeopleMover（うんたらかんたらピープルムーバー）！←長いッ！！！！
このアトラクションは、トゥモローランドの建物の中をくぐり抜けるような構造をしていました。一体これはどんなアトラクションなのだ！？と気になりながら乗りました。
結論…すごい
いやこれは乗ってみないとわからない近未来感だし、なんせこれに乗ることで様々なトゥモローランドにあるアトラクションのバックステージを観ることができるのがすごい！いや、厳密にいうとバックステージではないのですが、たとえばスペースマウンテンのビークルが上がっていくところの真横を通ったり、バズライトイヤーのライド内の上を通ったり、とりあえずすごいのです！（語彙力の無さよ）
夜でも、朝でも楽しいアトラクションだと察しました。
そして、その流れでアレなんですけど、Space Mountain（スペースマウンテン）に乗りました。写真はいつものようにありません。絶対香港・上海ではちゃんと旅行記書けるように写真撮影してくるから！！！！！！！！
ちなみにキューライン（並び列）は、WDWならではのインクタラティブキューでした。マイントレインや、プーさんの冒険にも採用されている、退屈してしまう待ち時間を遊んで過ごせるように工夫されているキューラインのことです。スペースマウンテンは、液晶を使用してチームごとに戦うゲームでした。すぐ列動いちゃってあまりプレイできなかったけれど。
アナハイムのスプラッシュ・マウンテンのように、フロリダのスペースマウンテンは縦１列六人乗り。だったかなぁ？？？？しっかりセーフティーバーはありますが、乗ってる最中はものすごく激しいです。日本とくらべものになりません。どれくらいか？？？って？？？
う～～ん、私のお気に入りのキャップが飛んでなくなってしまうくらい♡
あとは、ちゃちゃっとマイントレイン乗ったり！しましたが！写真がないので自分を恨みながら、最終日分にパスします！とりあえず翌日に備えてホテルに戻りました！
WDW旅行記⑨ そうだ、マジックキングダムに行こう。
10月末に香港に行く予定ですが、1月頭に上海の予定決めたりました！イェ～イ！残すはパリのみか。まぁ、パリは焦らずって感じですね。遠すぎるしね。うん。
ということで、続きをつづりましょう。
フロリダモールからホテルへ戻り、とりあえず部屋でごろごろしました。旅の疲れが、ね、うん。一睡くらいしたはず。某W氏が。あとはひたすらSurface bookを嬉しそうに眺めていました、よかったねぇ（笑）。
といってもまだ夕方前なのに、わざわざWDWまで来てゴロゴロする必要もないんじゃない？と思ったところで急遽パーク入りを決めました。一番開園時間が長いパークを選び、選ばれたのは、マジックキングダム（以下・MK)でした。←綾鷹か？？
元々ホッパー無しの４dayチケットを購入していたのですが、ネットを調べるとどうやら追加料金でグレードアップできるらしく。値段まではわからずでしたが、実際に窓口に行ってみました。1day分アップグレードするのに掛かった金額は$11！（2016.02の時点）思ったよりやす～～～い！！！…ということで、わりとオススメです。もしよければ。
ってことでパークに入ったよ～～～～！！！！てってれ～～～！！！
まず一番最初に我らが目にしたものは、Move It! Shake It! Dance & Play It! （ムーブイット！シェイクイット！ダンスアンドプレイイット！）という参加型パレード。
昔のTDLのパレードのように、フロートの後ろについてみんなでぐるぐるするようなものです。超ノリノリな音楽と、超イケイケなMCの進行に合わせて。
MKはまだもう一日入れるので、参加せず、外から眺めていました。音楽がノリノリで超たのしい！！！！あと、すごく近代的なパレードで、キャラ達がスマートフォンをもって上からゲストを撮影しています。なんて高みの見物。あとはSNSにハッシュタグを付けてアップロードすると、フロートにある液晶にその写真が載るようです。どんなハイテクなパレードなんですか。見習ってTDL。
そして一番最初に並んだ記念すべきアトラクションは、Buzz Lightyear's Space Ranger Spin（バズライトイヤーのスペースレンジャー・スピン）。
確か、待ち時間が少し短かったのです。でも、システム調整かなんかで結構待たされました。向こうのアトラクションの悪いところは、システム調整だったり案内中止しているときにアナウンスしてくれないところよ…。
アトラクション自体は、TDLで言うピノキオの冒険（いわゆる初期的な構造のダークライド）に的をつけたような…。よっぽどアストロブラスターのほうが出来の良いアトラクションです。簡単だとおもうでしょ？？？残念、超難易度高いです。なんでだろう、たぶんトイマニタイプでレーザーが固定されてしまっているからなのかな。
そして謎に、ライドフォトがあります。ふたりとも真剣なまなざししてるからね？！
次に続きます！
